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8/24/26
「心に残る、2つのポッドキャスト体験」
最近、ヨーロッパからゲストを迎えた2つのオンラインポッドキャストに参加しました。登壇者は、Tomas RabochさんとDr. Karoly Telekiさん。どちらの回も、産業遺産について学びながら、その背景にある人々の暮らしや地域の歴史に触れることができる、とても意義深い時間でした。
セッションでは、ヨーロッパ各地にあるかつての炭鉱や製鉄所、ビール工場などが紹介されました。特に印象に残ったのは、建物や施設そのものだけではなく、そこで働いてきた「人」に焦点が当てられていたことです。危険な環境の中で働いた経験や、家族を支えてきた人々の思い、そして産業の衰退とともに町がどのように変化していったのかなど、さまざまなエピソードが共有されました。
また、産業遺産とは単に古い建物や機械を保存することではなく、そこに受け継がれてきた技術や文化、記憶、そして地域のアイデンティティそのものでもある、というお話も心に残りました。歴史ある場所を修復し、新しいビジネスやクリエイティブな活動に活用することで、地域に新たな活気を生み出している事例も紹介されました。
今回は自宅からのオンライン参加でしたが、登壇者や他の参加者とのつながりを身近に感じることができました。チャットを通じて質問をしたり、さまざまな視点に触れたりできたことも、オンラインならではの魅力です。
これからも、世界のさまざまな地域について学び、人や文化とつながることのできるセッションに参加するのが楽しみです。
Member of EmPath Foundation
Sunshine Jake Casilla (Philippine)
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